わらふく:地域・教育活動家

息子達の運動会・体育祭が無事に終了 \(^O^)/

 
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バスケットゴールをおやじたちで移動
(画面、一番左が私)

5月25日に次男(小4)の、6月1日に長男(中1)の運動会がそれぞれ予定通りに終了した。

次男、小学校の運動会では、私はPTA顧問&おやじの会の役割。
去年までの数年のPTA会長の役割に比べたら、「精神的に」楽だった。

我が家の場合、去年までは長男と次男、2人の出番をチェックし観戦していたが、今年は次男のみなので、その意味でも楽だった。

また、今年は、先日実施された、出羽小開校140周年記念航空&集合写真の展示も行われ、保護者の皆様が児童と共に子供たちを探している様子も、微笑ましかった。

子供たちは親が

画面、一番左が息子
(プライバシー保護のため一部加工あり)

「見ている」
「見てくれている」
「見て、お母さん、お父さん」

と思っているものだ。

それがそのまま出ているのが
以下の息子の演舞。
事前に、息子の踊る場所と撮影場所のベストスポットを念入りに確認。

息子も踊りながら、気になってしょうがない様子で、結果的にカメラ目線に (^^ゞ

親としては、こういったところが、かわいいんだけどねぇ (*^_^*)

一方の長男の中学での初めての体育祭。

画面一番左が息子

私は、役員などの仕事は一切なく、普通のお父さんとして参加。
小学校とは違って、撮影&観戦用のシート場所とりも必要なく、朝、次男を剣友会の稽古に送ってから、開会式直前に到着しても、余裕でシートを敷けた。

小学生とは違い、かわいさはないが、たくましさがいっぱい。
体は大きくなったとは言え、親にとってはいくつになっても、かわいい。

スウェーデンリレーでは、3着でバトンをもらい、バトン交代時にはほぼ1位の子に追いついた。

がんばる息子とそれを応援する家族(次男、かみさん、わたし)の様子はこちらの動画で。

わたしが子離れできていないだけかもしれないが、子どもたちの姿を観戦する親がもう少し多くてもよいのではと思った。
もちろん、仕事などの関係で、観戦したくてもできない保護者の皆様も少なくないとは思うが。。。

運動会・体育祭終了後、家族揃って、何度となく、録画したビデオを観戦しながら、

「あーでもない、こーでもない」

と語らい合い・盛り上がるのも、とても楽しい。
ある時は、深夜や早朝、こっそりと観戦することも (*^_^*)

「運動会・体育祭」
子どもたちが協力し合って、力を合わせて、1つのことを実施する。
良い体験・経験の場であることを、改めて感じた。

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